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のびのび描く
最近漫画の絵をのびのび描いている。
なんというか・・・上手く描こう。綺麗に描こう。人体構造はこうだから、こんなの現実にありえない。
とかなんとか気張らなくなったことが一番の要因かな。
全部許せる気持ちであふれております。えぇ。
あとは少年誌を読むようになってから、構図の形がパッパーと浮かぶようになってきたこともある。
プロは参考になるね。まったく。
プリキュアの話。
8話ネタばれになるから、見る予定あって見てない人はスルーで。
4コマを描くにあたって、アニメと平行してネタをノートに書き出してるんだけど
キャンディがみゆきになった時、このまま変身ってネタになるなぁ・・・って思ってたら
そのまんま変身しやがりましたので、ぶっ飛びました。
それと、ババァ交番に頼るなwww
なにこれ、普通に面白いんだけどwww
昔の仮面ライダーみたいな、ショッカーが年賀状出すみたいなノリじゃないか
5話で見るのやめる気でいたんですが、これからも普通に見ると思います。
あいからずやよいが影で笑ってる気がしてならないんだよねぇ・・・
顔伏せたシーンとか、アレ絶対笑ってるだろ
2012/03/27 (Tue.) Comment(2) 未選択
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卒業しますた
今起こったことをありのままに話すぜ!
「ご卒業おめでとうございます先輩!!」
「おぅ、ありがとーいつまでもお前らの事は忘れないぜー★」
「あはは、よろしくお願いしますよー」
「なんだよーもうちょっと寂しがれよw」
「寂しいわけないじゃないですかwむしろやっと出てったかぁーって感じですよ!」
「ひでぇなぁ・・・嘘でも良いから引き止めろってwww」
「――――――引き止めって・・・いい、んですかっ・・・」
「おまっ・・・何泣いてんだよw恥ずかしいヤツだなw」
「いっちゃヤですっ・・・」
「はははっほら鼻かめ鼻」
「ちーんっ」
「・・・待ってるよ」
「約束だぞっ・・・バカぁ・・・・」
(つ´;ω;)つ (´▽` )
なんて・・・・淡いストーリーを描いたところで、ただのボツ原稿にしかならん今日この頃。
16日に、大学を卒業してしまいましたねぇ。
これで”学生”という最上級の特権は無くなって、ただのフリーターに成り下がってしまった。
思えば、なんというか・・・・だらけ半分、真面目半分って感じだったなぁ。
1年の頃から重役登校(昼過ぎに大学へ行くこと)して、気が付いたら部室でゲームという体たらくw
いやぁ・・・さぼったなぁ。
そんな俺が担当付きの賞取り男まで成長したのは、色んな人のおかげだと思うわけですよ。
分かってるけど、なかなかお礼はいえないお年頃なわけですよ。
だから、大きくなって帰ってくるわけですよ。
「よし、そうだ頑張れ!よく言った!」
「は、無理無理できるわけねーwwwバロスww」
どっちもね、正論であって
どっちも、他人事なんすよ。
やるやらないは、本人のやる気だし、やったかやってないかの結果だし
言う言わないは、本人の自由。そこに意味を含ませるのも、ただの言葉として扱うのも
その人の自由なんですよ。
飲み会の後のファミレスで、この先が不安でしかたねぇって子と、話してて再確認したんだけど
絶望できるほど世界は冷たい
んですよ。
でも、これは決して否定的なわけではなく捕らえ方を変えるなら
世界はただそこにあるだけ
なんですよ。
だからさ、なんというか体裁だとか、偏見だとか、世論が、人が、世界が
あーだこーだ言ってくるからって、凄く気に病んでさ
どうしよう、こうしようあーしようってやってもさ
動かすのは自分以外の現象や、世界であっても
動いたのは自分なんだからさ
極端な考え方をすれば、結果なんてどうだったいいんだよ。
酷いこというようだけど、人がお前の事をお前が思うほど見てるはず無いだろ?
現にキミがそのように、そうなんだよ。
周りのことも、全部取っ払って本質を見たらさ、
自分がそれをして満足ならそれでいいじゃん
っていう話をしてました。
そしてそれを、なにを隠そう俺自身が言ってたことがすごく驚きなんだけど
最近、気持ちに余裕が出来てきたのはこういうことだと思う。
周りの目が気になるんだよね。
ホントに。すっごくわかる。
けどさ、自分以外をコントロールなんてできるわけないんだよ。
あったりまえなんだよ。
それにようやく最近、気がつき始めたんだよ。
誰かの歌ではないけれど
ツイてないとか、金が無いとか、
ホントに誰のせいでもないよ
だからこそ、唯一コントロールできる「世界」
自分という「世界」
そこに生きていくことが、
大学を卒業した俺の宿題だと思っている。
そんな感じの、一人ゴチ。
風邪気味かもしれん、のどが痛いよw
つーか、俺めっちゃめちゃ良いこと言ってね?
なんでモテん。(オイ
2012/03/19 (Mon.) Comment(0) 未選択
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小浜裕実が好きやき、じってに話するがで
ここ最近特に思うことは、卒業したらどうなるがか、といった事ばかりだ。
少なくとも今まじゃー、ほぼ明確な(目標)というよりも、一種の着地点のようなものがあった。高校進学にしろ、大学にしろ点という一つの落ち着ける場所があった。
でも今回はそれがない。
卒業をして飛んだ先にゃずっと続いてる”空間”しかぇい。
ここでえいがか、はたまたはやちっくと助走をつけてから飛んだ先に
何かあるのか・・・そもそも自身が飛べる距離らぁてたかが知れてるんやけど。
示しがあるわけでもなく、知らん土地でただ無作為に「漫画で生活していきたいかも」という行動理由ばあで歩き出すにゃ、ちっくと気後れしてしまう。
でもまぁ、めっそう考えても行き先がまず不透明な時点で、ただの脳内シミュレーションにしかぇらず、その気になれば道に迷っちゅうことすら、時間が許される限り散策こたうやかというような、B型特有のわが道を行く姿勢を尊重していけばいい。
それに、そういった”わびさび”をもつ日本人ながやき、ゆったりと歩きいこうと思う。
下書きの段階に進んじょき、BGMは海が聞こえるにするがで。
個人的にゃ小浜ちゃんが空港の電話でしてるろ?っていう所がきゅんときちゅう
2012/01/19 (Thu.) Trackback() Comment(0) 未選択
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0は1にならず、1は100にもなる
そんなことを思った
創作とはそういうものだと、思う。
俺のシナリオの0を1にしたのは、ピングドラムとはるぎしの。
やっぱり映画や漫画、小説やアニメは定期的に補充しなければ、いけないなと痛感しております。
2012/01/03 (Tue.) Trackback() Comment(0) 未選択