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大玉
ども
今日の朝、めずらしくぶれっくふぁーすとな気分を味わいながら
ミルキ~はママの味~♪を手に取ったのですが、瞬間
「・・・・なんかデカイ・・・・」
それはいつも手に取るミルキーでは珍しい程の大きさ。
へぇ、今のミルキーは進化してんな~とか思いつつ、
よく見ると包み紙には「大玉」と書いてありました。
へぇ、大玉か・・・・
って大玉っ!?Σ(゜д゜)
どこからどう見ても大玉と書いてあるミルキー。
・・・・おのれNASAめっ!!!(ぇ
・・・・・・ちょっち嬉しいじゃねぇかw
この日の俺は多少、周りに幸福を発散していたと思う。
ミルキ~はママの味~~
この歌い文句は昔から言い伝えられていた。
なぜ、ママの味なのか?
乳製品としてそれは歌っていたのだろうか・・・・・
しかし、実際は違った。
ミルキー創業開始時、少年ジェニファーは見てしまったのだ。
・・・・・彼の父親、すなわちミルキー社長が彼の母親を殺害する現場を
首を両手で持ち、ぎりぎりと締め上げる。
母親はもがき苦しむが、ぱたりと力なく腕が落ちた。
すると死んだはずの母親を父はどこかえ運んでいく。
ジャニファーは後をつけた。
そして行き着いた先には・・・・ミルキーの元を練っている機械の前。
そして、父親はその中へ母親を・・・・・
その事実に気づいたものは誰一人として居ない。
だから、自分では何一つ出来ない程幼い彼は、人々に知ってもらいたかった。
数日後、彼は町の人々に言って回るのだ。
「ミルキーはママの味」
・・・・・
・・・
・・
・
という夢を見た。
(´Д`)ぇええぇぇええぇえぇええぇえええ!?!?
今時、夢オチっ!?
ミルキーはおいしいよ。
2007/07/12 (Thu.) Trackback() Comment(4) 未選択
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そうでなくてもミルキーって食うのきついですけど……
でも物凄い夢っす……
才能の無駄使いならず
夢の無駄使い!っす!
クロ-157- 2007/07/12 (Thu.) 23:30 edit